布引温泉のあぐりの湯ころもでは、あの有名な浅間連山と、緩やかに傾斜した野原が綺麗に広がっており、小諸市の美しい町並みなどを、はっきりと眺める事が出来ました。
この時には、普段オレが運転している愛車に乗って、あぐりの湯ころもまで出掛けて行きました。
上信越小諸ICを下りて、一般道路を順調に走行して、たったの10分前後で、簡単に辿り付く事出来た為、かなりアクセスしやすい、便利な場所へと位置してるようにも感じました。
そんなあぐりの湯ころもは、見渡す限り大自然や、素敵な町の風景などが問題なく、しっかりと一望出来たりする、丸で夢の世界にへと、丸でいるような錯覚さえ覚える、最高の温泉地でもありました。
布引温泉とは、「牛に引かれて善光寺」の逸話により、全国的に知名度が抜群にある、布引観音からこの名称が取られた、特別な温泉スポットでもあるのだそうです。
最も気になる温泉の泉質には、厳選温度か凡そ41℃程度となっていて、ナトリウム塩化物によって、お湯が張られておりました。
こうした影響があってなのか、この温泉に浸かっていただけなのに、何だかとってもリラックス出来ました。
ですので、上手にリフレッシュする事だって出来ました。